兵庫赤穂夫婦殺害の犯人は養子の息子(孫)！社長の証言が怪し過ぎる件 [画像アリ]
何が起きた！？
何だか複雑な事件の匂いがします。
2016年2月5日13時半頃、兵庫県赤穗市
西有年（にしうね）にある平屋の住宅で
豊住信夫さん(69)と妻の初美さん(64)
が血を流して死亡しているのが発見され
ました。
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信夫さんは頭に複数の傷、初美さんは
頭や首、背中等に刃物による複数の傷
が見つかっているそうです。
この殺人事件の第一発見者で、数年前に
夫婦と養子縁組し、戸籍上は息子に
なっていたという実の孫（19歳）が
殺人容疑で逮捕されました。
「頭などをハンマーで殴ったり、
包丁で切ったりした。
ハンマーと包丁は捨てた」
「３日に殺害した。金が欲しかった」
と供述しているとの事です。
画像引用元
19歳の少年
まじめな性格で高校時代の成績は学年
でも上位だったという少年。
親は殺された老夫婦の娘で、現在は
群馬県に住んでいるらしいです。
少年が働く会社の社長の証言では、
祖父は透析患者で介護が必要だった
らしく、16万あった給料から1万円だけ
自分の小遣いとし、後は全額家に入れて
いたとか、透析の送迎で仕事を抜ける
事があったとか、一晩中介護してた等
少年が介護疲れが爆発して犯行に及んだ
かのような証言をしていますが、
この社長証言が怪しいとネット上で
噂になっています。
続きは後半で
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この事件の不思議な点まとめ
・実の孫を養子にしてる
・祖父は透析患者で介護が必要だったか
は不明、病院の送り迎えは病院職員と
祖母が行ってた
・少年は１万のみ小遣いというが、
少年はインフルエンザ程度でなぜか
月に20日も会社を休んでおり、
もともと給料どのくらい稼いでたのか
不明な点がある
・少年の弁当は毎日祖母が作ってた
・少年の車や免許費用は祖父母が出した
・少年の給料は祖父母の生活費ではなく
祖母が貯金してくれてた
・会社社長の証言はかなり怪しい
事件のカギ
実の孫なら相続や扶養義務もあるし、
養子縁組までする特別な理由がこの事件
のカギの様な気がします。
ネット上では、喜多嶋舞とその再婚相手
と同じパターンで、それまでは親権を
持ってて一緒に暮らしてたのに、再婚の
直前に戸籍抜いて親権を大沢に渡して
家からも追い出して再婚したのでは？
と騒がれています。
あるいは、幼い頃に罪を犯して少年院に
入っていた少年が、苗字を変える目的で
母方の両親と養子縁組したのでは？
という憶測もあるみたいです。
まとめ
母親に捨てられた少年を豊住夫婦が責任
とって引き取ったのち、病気になり介護
生活に突入。優しくまじめな少年は介護
をしたが途中で心折れたというのが真相
なのかどうか分かりませんが、殺害の
方法も残虐ですし、供述で一言も介護と
いう言葉が出てこないのが、気になる
所ですね。
「遊ぶ金が欲しかった」
ですからね。
この事件はかなり根深いと思います。
これから真相が明らかになりますね。
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。
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